![image photo](images/security_mp.jpg)
![image photo](images/sp_security_mp.jpg)
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![image photo](images/security_mp02.jpg)
![image photo](images/sp_security_mp02.jpg)
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- カラーモニター付き
インターホン
- 通話ボタンを押すだけで、来訪者を画像と音声で確認可能。録画・録音機能付です。
- ※録音機能は留守設定時のみ。
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![監視カメラ](images/security_02.jpg)
参考写真
- 監視カメラ
- 防犯対策として、風除室、エレベーター、駐車場など敷地内の共用部の要所には、監視カメラを設置。画像は録画されています。
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![ディンプルキー](images/security_03.jpg)
概念図
- ディンプルキー
- ピッキング等の不正解錠を抑止するため、複製が困難なディンプルキーを採用。防犯性を強化したダブルロック仕様です。
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![侵入異常センサー](images/security_04.jpg)
参考写真
- 侵入異常センサー
- 全住戸の玄関扉には、24時間セキュリティシステムと連動した侵入異常センサーを設置。
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- ダブルロック・
プッシュプルハンドル
- 玄関ドアの2カ所に鍵穴を設けたダブルロックを採用。「押す・引く」だけで簡単に開閉できるプッシュプルハンドルです。
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- 防犯サムターン
- 外部からの工具などによる不正解錠に対応する室内施錠用つまみ(サムターン)を採用しています。
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- 鎌デッドボルト
- 施錠するとデッドボルトから鎌部分が飛び出しドア本体と枠を固定。不正なこじ開けに高い防犯性を発揮します。
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- 防犯ドアスコープ
- 住戸内が覗かれるのを防ぐとともに、室内の灯りが外に漏れないようにカバーを設置。
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![構造イメージ図](images/structure_01.jpg)
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![対震ドアと対震枠](images/structure_02.jpg)
概念図
- 対震ドアと対震枠
- ドアとドア枠の間に適切な隙間を設け、地震などによりドア枠が変形した場合でも開閉不良を生じにくくします。
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![アウトポール](images/structure_03.jpg)
概念図
- アウトポール
- アウトポール工法は柱型の出っ張りがないので、有効面積が広くなります。しかも室内がスクエアな形状になり、家具レイアウトの自由度も高まります。
- ※一部除く。
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![強固な地盤と直接基礎工法](images/structure_04.jpg)
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![断熱性に優れた外壁](images/structure_05.jpg)
概念図
- 断熱性に優れた外壁
- 外壁は約150mm以上のコンクリート厚を確保し、その内側には断熱材を吹き付け、冷暖房効率に優れた壁構造を実現しています。
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![コンクリート強度](images/structure_06.jpg)
概念図
- コンクリート強度※
- 住まいの基本となる躯体の主要構造部に設計基準強度36〜48N/㎟以上のコンクリートを採用しました。
- ※工作物および外構部分のコンクリートを除く、建物本体部分の柱・梁・スラブといった構造躯体のみ。
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![遮音性に配慮した戸境壁](images/structure_07.jpg)
戸境壁概念図
- 遮音性に配慮した戸境壁
- 戸境のコンクリート壁厚を約200mm以上に設定。生活音が隣戸に伝わりにくいよう配慮し、居住性能の向上を図っています。
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![ダブル配筋](images/structure_08.jpg)
ダブル配筋断面概念図
- ダブル配筋
- 建物を支える主要な壁には鉄筋を二列配置するダブル配筋を採用。壁のひび割れを抑制するなど、高い強度と耐久性を実現しています。
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![二重天井](images/structure_09.jpg)
二重天井概念図
- 二重天井
- 二重天井は、電気配線や水廻りの給水などをコンクリートスラブに打ち込まず、二重天井内に敷設することで、直天井にくらべてリフォームやメンテナンス更新が比較的容易な設計となっています。
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![ボイドスラブ部分約250mm以上の床厚](images/structure_10.jpg)
概念図
- ボイドスラブ部分約250mm以上の床厚
- フローリングは、遮音性に優れた⊿LL(1)-4の性能を有するフローリングを採用して下階への生活音の伝わりを軽減。床ボイドスラブ部分厚は約250mm以上を確保しています。
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- ホルムアルデヒド対策
- 建具やクロスの接着剤には、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドなどの有害物質が出ない、あるいは極力低減したF☆☆☆☆等級を採用しています。